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ありがとう2000軒

会社の歩み

関一雄

関 一雄(せき かずお)

慶応義塾大学商学部卒業後、アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)、大前研一氏の平成維新の会に勤務。
過去に欠陥住宅を買ったことから住宅業界に疑問を感じ、2000年にザ・ハウスを設立。

代表取締役社長
関 一雄

現在のところ、「どなたにとってもベストな家づくり」は発明されていません。

建築家、ビルダー、ハウスメーカー、またはそれらに属する会社の数だけ違う家づくりがあり、それぞれにメリットとデメリットがあります。
一方、一生に何度も家づくりを体験するわけでない施主にとって、短期間にそれぞれの違いを学習し、自分にピッタリ合う家づくりの方法を選択するのは至難の業です。いろいろな営業マンの話を聞けば聞くほど混乱してしまい、最後には家づくりの意欲そのものを失ってしまうということも少なくありません。

まず初めに当社はそこに強い疑問と問題意識をもち、一人ひとり顔が異なるようにライフスタイルの違うそれぞれの施主が、安心して家づくりに取り組めるようにするためにはどうすればよいかを徹底的に突き詰めました。その最も重要なポイントは、私たちが「正直であること」だと固く信じます。

施主と業者側で知識差の大きいこの業界において「正直であること」は簡単なようでとても難しいことです。しかし、まず私たちが頑なに正直であることが、お客様のいい家づくりにつながる唯一の入り口であり、何よりの貢献であると信じてやみません。その想いが建築家マッチングサービス、工務店マッチングサービスに結実しています。

おかげさまで設立18年目に、2000 軒の家づくりを実現することができ、当社の問題意識や理念が的外れでなかったことを改めて再認識しています。私たちはこれからもお客様一人ひとりの立場に立って、真摯に正直に家づくりのお手伝いをさせていただきます。

2000軒分のありがとう

「お客様に、大好きな家に安心して暮らしていただくこと」
この言葉をモットーに、私たちは日々、仕事をしています。

おかげさまで2000軒の家づくりをお手伝いすることができました。
この節目に、コーディネーターからすべてのお客様に宛てた、
「2000軒分のありがとう」を言わせてください。

常務取締役

矢野 暁Akira Yano

印象に残っている「家づくり」

15年ほど前のことです。ご相談にいらしたあるご夫婦のメモ書きに、「西日を眺めたい」というご要望がありました。一般的に西日は住宅の快適性を損なうものと考えられており、積極的に「西日を眺めたい」というご要望を伺ったのは初めてのことでした。
不思議に思って「これは?」とお尋ねすると、奥様が長期の入院生活を強いられていた時に「病院の窓から見える西日に、明日への活力と勇気をもらったから」とのこと。
そのご夫婦にとっての西日は、心地よい暮らしを邪魔するものではなく、むしろポジティブな毎日を過ごす上で欠かせない存在のようでした。そして家づくりを託された建築家は、空や雲に西日が映し出す表情を楽しむための小窓を設えました。
住まいの形に唯一の正解はなく、その家族の数だけ様々な形があること、そして、住まいには経済的な価値以上に日常を何倍にも豊かにし得る力があることを教わった、最も印象深い経験です。

今、私が伝えたい「ありがとう」

これまで数多くのご相談をお受けしてきた中で、「なるほど、そういう考え方もあるのか」という気づきを得た経験が幾度となくあります。
逆に、型にはまったマニュアル的な考え方が通用したことは皆無です。お客様おひとりおひとりのお考えやご事情は様々で、ある方にとって「普通」であることが別の方にとっても同じく「普通」だったことは、これまで一度としてありませんでした。
「それぞれのお客様にとってベストな家づくりを提供する」というこの仕事を通じて、人の考え方や物の見方がいかに多様であり、尊重されるべきものかを学びました。
こうした学びを得ることができましたのも、弊社で家づくりを実現された2000軒のお客様をはじめ、サービスをご利用いただいたすべてのお客様とのご縁があってのことです。
今、お話をお聞かせくださったおひとりおひとりのお客様に「ありがとうございます」という感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。

2000軒分のありがとう

建築家マッチング
コーディネーター

川村 利恵Rie Kawamura

印象に残っている「家づくり」

建築学科卒で大手ゼネコン勤務のご主人様は、当然のことながら建築的な空間の豊かさ、快適性を求めました。一方奥様は、好きなインテリアでまとめればどんな建物でも快適になると考えていました。建築家面談ではご主人様と建築家が専門的な話で盛り上がりましたが、言葉少ない奥様の不安な表情が気がかりでした。
家は家族全員が暮らす場所。ご主人様の建築的な要望を叶えるだけではなく、奥様も自然とプロジェクトに参加できる雰囲気づくりができる建築家を選ばれたほうが、結果的なご主人様の満足度に繋がるのでは?と率直に伝えました。
完成した家で「スリットからの光で表情を変える家。夕方は家全体がオレンジに染まって包まれているような、しっくり馴染む感覚があるんです。きっとこのメンバーでないと体験できなかった感動です。それもこれもザ・ハウスに行った時点でほぼ成功していたんですよね。本当によかった」と奥様。奥様もちゃんとプロジェクトに参加できたからこその言葉がとても嬉しく、印象深く心に残っています。

今、私が伝えたい「ありがとう」

この仕事に就いたきっかけは、思えばいくつかの偶然が重なってのことでした。
10年以上この仕事に携わり、続けることができたのも、家づくりに携わる人が、技が、年月が尊く感じますし、その化学反応によって創られた家に暮らし原体験が作られていく行為が、やっぱりたまらなく好きなのです。
「居心地いい」「楽しい」「美しい」などの抽象的な言葉を映像化していく時、私にとってそれはどれも幼少の家での記憶につながります。建築家との家づくりを求める方は、きっとそんな原体験のいい記憶があって、形にしたいと思っているのではないかと感じています。
建築家と家をつくりたいな、と思って足を運んでくださったみなさま、そして想いを形にしてくださった建築家のみなさま、幸福感をわけていただいた多くのみなさまにありったけの「ありがとう」を申し上げます。

2000軒分のありがとう

工務店マッチング
コーディネーター

八谷 芳子Yoshiko Yatagai

印象に残っている「家づくり」

特に印象に残っているのは、「何社も工務店を検討したが、どこもしっくりこない」とサービスにお申込みいただいたO様です。
O様は工務店との家づくりがご希望でしたが、お話を聞くと、お好きな住宅は前川國男さんなど日本を代表する建築家の家ばかり。
聞けば聞くほど工務店では厳しいと思い、建築家との家づくりもご提案しましたが、一方でO様が家づくりに求めていることと、建築家との家づくりには大きなズレがありました。
O様にとって何がベストな選択なのか確信が持てず、しばらくもやもやとした時間が過ぎましたが、何度もお話を伺うなかで「子供時代に見た風景や建物、暮らした家の心地よさを実現したい」という「思い」にたどり着くことができ、その後は堰を切ったようにスムーズにご計画が進みました。
工法や間取り、設備、仕様などの言葉をその通りに受け取るだけでなく、言葉の裏に隠された「思い」を理解しなければならないと強く感じたお客様でした。

今、私が伝えたい「ありがとう」

早いもので住宅業界で過ごした22年のうち、16年という長い月日をザ・ハウスのマッチングコーディネータとして携わってまいりました。
この間、時には耳の痛いことを遠慮なく申し上げることもありましたが、そんな私の言葉に耳を傾けてくださったお客様や工務店、建築家の皆様のおかげで、ただ「納得して、満足な家を建てていただく」というゴールに向かって、正直にサービスをご提供することができました。
長きに渡って続けることができましたのも、皆様のおかげで自分を偽ることなく家づくりに向き合うことができたからこそだと、深く感謝しております。ありがとうございました!
2000軒の家づくりは一つとして同じご計画はなく、それぞれにおひとりおひとりの思いが詰まった家づくりの積み重ねです。
今後もおひとりおひとりのお客様にご満足いただけるよう、家づくりの良き仲人として努めてまいります。

2000軒分のありがとう

工務店マッチング
コーディネーター

山本 剛Tsuyoshi Yamamoto

印象に残っている「家づくり」

コーディネーターでなければできない仕事と思うことがありました。
お客様とご紹介の工務店とは順調にお打合せを進めているようでしたが、ある日ご主人より、他にいい工務店が現れないかと思っているとのお話が出てきました。理由は、家相。ご主人にとっては、縁起担ぎ程度のものとお考えでしたが、奥様にとっては重要なポイントで、ご自身で作った家相盤で、あれこれ間取りを検討しているとのことでした。その姿を見たご主人は、どうにか奥様の要望を叶えたいとは思いつつも、家相を理由にプランの書き直しをお願いするのは気が引けるとのことで、結果「他に良い工務店が現れないか」となった訳です。工務店からの提案内容や営業担当者へのご評価も高かかったので少し驚きでした。
ご主人は、何気なくお伝えして下さったと思いますが、あくまで中立の立場にいる人間にだからこそお伝えいただけたのではないかと思っています。その後、工務店とお客様に連絡をとり無事ご契約となりました。お客様の素敵な家づくりが叶いますよう心よりお祈りしております。

今、私が伝えたい「ありがとう」

平成28年に入社して、工務店マッチングサービスの担当となり1年半がたちました。2000軒達成の節目に、ここに参加できたことにまず感謝しております。
家づくりは、多くのお客様にとって、ご家族全員でのぞむ一生に一度の重大イベントです。それだけに、1軒1軒には、さまざまなドラマがあったことと思います。そして多くのお客様が最終的には、ご満足のいく家づくりを成し得たからこそ、17年間にわたって達成できた数字ではないかと思っております。
お客様にとって理想の家づくりを叶えるためには、お客様のご要望に応えることのできる、そして信頼してご紹介できる工務店の皆様のお力なくしてはあり得ません。工務店の皆様、職人の皆様、関連業者の皆様、ありがとうございます。そして、私共のサービスをご理解、ご評価いただき、ご利用くださいましたお客様、本当にありがとうございます。今後もこの感謝の輪を広げていけるよう努めてまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

2000軒分のありがとう

メッセージ

積み重ねた軒数は、信頼の証です。

マッチング軒数2000軒記念にあたって、
お客様、登録工務店の方々、登録建築家の方々からあたたかいメッセージをいただきました。
クリックでメッセージが拡大されます。

  • S.M.

    メッセージ
  • 奥野 公章さん

    メッセージ

    マッチングサービス2000軒達成おめでとうございます。
    2000軒の家族に「福」を届けられた功績を讃え、これからも多くの方々に「福」を届けて欲しいという願いを込めて「福」をお送りします。
    私も共にもっと多くの方々に幸せを届けるお手伝いができるよう頑張ります!皆様にも多くの「福」がありますように!!

  • 郡 修彦

    メッセージ
  • 彦根 アンドレアさん

    メッセージ
  • 神崎さん

    メッセージ
  • 椎名 英三さん

    メッセージ
  • 矢板 久明さん

    メッセージ
  • 手嶋 保さん

    メッセージ
  • K.K.

    メッセージ
  • 田島 則行さん

    メッセージ
  • S.Y.

    メッセージ
  • 来住野工務店さん

    メッセージ
  • 染矢建設さん

    メッセージ
  • 佐久間 徹さん

    メッセージ
  • 矢板久明・直子さん

    メッセージ
  • 岡村 泰之さん

    メッセージ
  • 白子 秀隆さん

    メッセージ
  • M.T.

    メッセージ
  • 波多野工務店さん

    メッセージ
  • T.H.

    メッセージ
  • 佐久間 徹さん

    メッセージ
  • 工房さん

    メッセージ
  • ピコグラムさん

    メッセージ
  • N.H.

    メッセージ
  • 岡村 泰之さん

    メッセージ
  • アラキ工務店さん

    メッセージ
  • 渡邊技建さん

    メッセージ
  • H.N.

    メッセージ
  • 西田 司さん

    メッセージ
  • 栄港建設さん

    メッセージ
  • U.N.

    メッセージ
  • H.M.

    メッセージ
  • 成瀬 友梨さん

    メッセージ
  • イムラさん

    メッセージ
  • 直井 克敏さん

    メッセージ
  • ハシバテクノスさん

    メッセージ
  • 西田 司さん

    メッセージ
  • 黒崎 敏さん

    メッセージ
  • M.K.

    メッセージ
  • 川村 奈津子さん

    メッセージ
  • 匠建築工房さん

    メッセージ
  • 伊原 孝則さん

    メッセージ
  • オガワホームHDさん

    メッセージ
  • 長谷川 順持さん

    メッセージ
  • 杉浦 充さん

    メッセージ
  • 船津地産さん

    メッセージ
  • D.I.

    メッセージ
  • 彦根 明さん

    メッセージ
  • 彦根 アンドレアさん

    メッセージ
  • HAGIホーム・プロデュースさん

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  • 岸本 和彦さん、石井秀樹さん

    メッセージ
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